再会 恋愛

私は、一人っ子の長女として生れた。彼と出会ったのは、席が隣同士になったのがきっかけで、お互いが意識始めるようになった。2人が出会ったのは初めてだと思っていた。気づいてなかった。私たちは、もっと前から出会っていたことを。幼い頃の思いでと約束を 忘れることがなくお互いがお互いに会いたいそう強く願っていた。いつか会えると信じて 私は、過ごしてきた。 彼も変わらずその気持ちを持ってくれているとは思ってもいなかった。眠い目をこすりながら起きていつものように支度を始めた。今日はあいにくの大雨、新学期というのに朝から雨だと少し憂鬱な気分になってしまう。雨の日は遅刻をしてしまうことが心配。早めにお家を出た。満員のバスの中は、座ることができない。私は、音楽を聴きながら学校に向かっていた。ようやくバス停に着くと15分くらい歩く。時間を見るとすでにギリギリの時間。遅刻かもしれないと思い早歩きになる。遅刻をすると先生たちに注意を受ける。それが嫌でなるべく遅刻はしたくない。校門が見えてきた。鐘が鳴っているみんな走り出す。私も全速力で走った。ギリギリだった。雨の日はこうだから嫌になる。教室に着くなり、みんな移動していない。私も急いで体育館へ移動する。式が始まるギリギリに到着した。始業式は身なりの検査も入る。スカート、髪の毛の色を先生たちは目を光らせて見ている。最後に転入生の紹介です。今日から、3名の転入生が入ってきました。学年ごとに人数の紹介をして、始業式は終わった。長かった。教室に戻ると、ワサワサしている。なんでだろうと思いながら、先生と一緒に入ってくる男子生徒がいた。今日から宜しくお願いします。その声はどこか懐かしく感じた。指示された席に座る彼は、私の隣の席に座った。私たちは再開した。

2011年4月7日

このページの先頭へ

イメージ画像